【理念】 英語教育を通じて、世界における日本人のプレゼンスを高める一助となることを目指す。 1.英語圏(特に米国)においては、在留邦人達が英語ネイティブの容赦のない英語を聞き取る能力を獲得するお手伝いをする。 2.グローバルな環境においては、日本のビジネスパースン達が、 各自の能力を充分に発揮できるような英語コミュニケーション力を獲得するお手伝いをする。 【事業内容】 ■英語ネイティブ達がネイティブ同志で話すレベルの英語、つまり容赦のないナマ英語の理解力を 日本人が獲得するための教材を提供し学習サポートを行なっています。 そのために、日本の一般的英語教材ではカバーされていない英語の音声変化(省エネ発音)や 口語的表現にフォーカスした教材を提供しています。 対象となる主なお客様は、駐在や留学等で英語圏(特に米国)に滞在中、または滞在予定の方々、 英語圏に永住の方々、仕事や生活上、英語ネイティブとの口頭コミュニケーションが不可欠な方々、 洋画や英米圏のテレビドラマを字幕なしで楽しみたい方々となります。 ■日本のビジネスパースンがグローバル環境で実力を発揮するためのスピーキング教材を提供し学習サポートを行なっています。 対象となる主なお客様は、英語の知識は持っているはずなのに、それが話す力に結び付かない、というジレンマを抱えておられる方々や 既に英語で業務をこなしてはいるものの、スピーキング力を伸ばす必要を感じている方々となります。
モゴモゴバスター (英語の音声変化攻略教材) 日本の英語教育では、ほとんど取り上げられることのない音声変化(省エネ発音)に特化。Going to がgonnaになる、want toがwannaになる等は知られていますが、それは全体のごく一部でしかありません。ネイティブ同士の会話や、あなたが多数のネイティブの中に混ざった時の会話を理解するには省エネ発音の聞き取り能力は必須です。洋画や英語圏のドラマの理解のカギ。 詳細を確認する
パタプラ口語表現(ビジネス英語の口語表現) (旧「Essential Business Idioms」、販売はアブログ合同会社に移管しました。)ネイティブとのビジネストークで頭が痛いのがイディオム。日常生活のイディオムは膨大な数ですが、ビジネスでは、ある程度おさえておけば何とかなる。少なくとも聞いた時に分かるようにしておきましょう。合計1088個のイディオムを二つの例文と音声でマスター。学習者の優先順位の高い分野から取り組めます。 詳細を確認する
Let's Speak American(日常会話のイディオム) イディオムは英語圏の生活や文化に根差した表現。だからネイティブは会話の重要ポイントで使いたがります。主にアメリカで多用されるイディオムを状況別にまとめました。各イディオムに楽しい例文が3つ。リピート用ポーズの入った音声もあるので、好きなイディオムはモノにして自分でも使えるようになりましょう。 詳細を確認する
ジョークで英語多読 (楽しみながらインプットを増やす) 「日本人は中学高校で最低6年も英語をやってるのに話せない」とよく言われますが、その6年間の中身を見れば話せなくて当然。インプットもアウトプットも圧倒的に不足しているからです。インプットには多読が一番。多読で伸ばす直読直解力は英語の実力の全ての土台です。ジョークを多読に取り入れればネイティブとの付き合いで重宝する英語圏のユーモア感覚も身につきます。語彙リストと訳文、解説付き。音声は教材向けに加工していない本当のナチュラルスピード。省エネ発音も頻繁に使われています。 詳細を確認する
パタプライングリッシュ for Business(パターンプラクティス教材) (旧「ビジネス英語 話す筋トレ」、販売はアブログ合同会社に移管しました。) ビジネスで役立つ基本的な構文とチャンクを使って大量にパターンプラクティス。「知識はあっても話せない」という中級者以上の学習者の悩みを解決。チャンクを連ねて話す感覚を体得し会話の瞬発力を高めます。 詳細を確認する
会議の英語 (仮題・未完) 英語の会議であなたの本領を発揮するためのフレーズとマインドセット。フレーズをたくさん覚えるだけでは英語の会議がこなせるようにはなりません。グローバル環境における正しいマインドセットを理解し、それを反映した言動をとれるようになる必要があります。意見を素早く論理的に述べる訓練等、英語以外の部分を鍛える演習も行ないます。英語の会議で困っている方200名以上のアンケートに基づいて作成しました。 詳細を確認する
タメ口英語練習帳 (仮題・未完) ネイティブ同士のカジュアルな会話は語彙も発音も文法も日本の学校で習った英語とは違うことがあります。だから聞き取れない。映画の字幕を見ても、まあまあ分かるのだけれどどうにも腑に落ちないことも多い。カジュアル英語の語彙の違い、発音の違い、文法の違いについて解説。読んで理解する練習や、聞きとり練習もたっぷり用意しました。 詳細を確認する